備忘録1:PuTTYとWinSCP
・備忘録開始。記憶があるうちは箇条書き、近いうちに記事の形式に。
・研究室のサーバを使えることになった
・(以下はWindowsの場合。)
・SSH...サーバの認証など、暗号や認証の技術による通信のためのプロトコル
参考
インフラエンジニアじゃなくても押さえておきたいSSHの基礎知識 on Qiita http://qiita.com/tag1216/items/5d06bad7468f731f590e
今回は公開鍵認証方式(public keyとprivate key)。サーバー側である研究室のひとにpublic keyを渡してクライアントであるおれがprivate keyで入る。
・公開鍵認証方式のSSH接続のためのソフトPuTTYを導入。
・鍵をつくる...puttygen.exeでつくる。どちらもちょう長い文字列なので、テキストファイル形式。保存する。public keyの拡張子はpub、private keyの拡張子はppk。
・鍵を作ったらpublic keyとユーザー名をサーバーに登録してもらってputty.exeでホスト名など種々の設定をして入る。ほとんど初期設定のままだったはず。
・入ろうとしたら問題が起きて先輩方が解決してくれたけどよくわかっていない。keyがlockされてる(LK)とかなんとか。
・入れた。ここからlsコマンドやらでhtmlのアップロードとかしたけどめんどいのでWinSCPを導入。
・作ったファイルを右クリック→編集→設定でエディタを設定できる。一番上に持ってきたエディタが規定になる。
・index.htmlはURL指定におけるホスト名までの指定でデフォルトで開くhtmlになる。ファイル階層による開き方がよくわかってないので試す。
・自分がhtmlしかWebで動くものが作れないことがわかったので、さっさと研究室のゼミでやるらしいPHPをやる。(Javaのサーブレットは時代が過ぎていったのでやらない)